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トップ便秘を学ぼう>便秘のリスク

便秘のリスク

 高齢者は若い人の5倍も便秘になりやすい傾向があります。しかし大腸の働きは年齢とはそれほど関係ないことが分かっています。つまり高齢者の便秘は年齢が原因ではないのです。高齢者になると便秘を引き起こす病気になったり、あまり体を動かさなくなったり、神経障害や精神障害などの病気をわずらったり、薬の副作用であったりします。

 小児や子供の便秘は何かの病気が原因で起こるよりも、間違ったトイレの習慣などにより引き起こされることが多いです。

 弛緩性便秘と結腸無力症は25歳以下の若い女性に起こることがほとんどです。

 妊娠が遅かった女性、高齢者、ターミナルケアを受けている患者は便秘になりやすいです。便秘がどのような人に多いのかを下記に紹介します。

便秘のリスク

参考文献

(1)Heaton KW, Radvan J, Cripps H, Mountford RA, Braddon FE, Hughes AO.Defecation frequency and timing, and stool form in the general population: a prospective study.Gut. 1992 Jun;33(6):818-24.

(2)Johanson JF, Sonnenberg A, Koch TR.Clinical epidemiology of chronic constipation .J Clin Gastroenterol. 1989 Oct;11(5):525-36.

(3)Everhart JE, Go VL, Johannes RS, Fitzsimmons SC, Roth HP, White LR.A longitudinal survey of self-reported bowel habits in the United States.Dig Dis Sci. 1989 Aug;34(8):1153-62.

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